オリジナル手ぬぐい制作 神野織物「和」日記

神野織物代表 神野哲郎のオリジナル手ぬぐいについて綴るブログ

スポーツ時に活躍!オリジナルスポーツ手ぬぐいのご紹介!


スポーツイベントの配りものや、チームのオリジナルアイテムを製作のときにおすすめなのが「手ぬぐい」です。

「チームメンバーに配るオリジナルのアイテムが欲しい」

「スポーツの応援に使えるものが欲しい」

「スポーツ大会の配りものを作りたい」

今回は、こういった要望をお持ちの方に向けて、手ぬぐいとスポーツの相性の良さや、活用方法、製作のときのポイントなどをまとめました。

最後まで読んでいただければ、手ぬぐいのスポーツ時の活用方法はもちろん、様々ある手ぬぐいの製作方法の中でもスポーツ時にい最適な後悔しない製作方法が分かるようになります。

ぜひご覧ください!

手ぬぐいの活用方法

手ぬぐいの活用方法は様々です。

・チームの共通アイテムとして

地元のチームやサークルなど、スポーツ団体のチームメンバーに配れる記念品として使えます。

手ぬぐいは使い勝手が非常によく、日常のトレーニングでも活用できるためもらった人も喜んでもらえます。

・スポーツ応援グッズとして

手ぬぐいは面積が広く、広げたときに目立たせることができます。
タオルと違い薄くて軽いので持ち運びにも便利です。

インクジェットであれば1枚から作成でき、好きなデザインで作ることができます。

・スポーツ大会の参加賞として

スポーツの日常使いに使いやすい手ぬぐいは記念品としてもらっても喜ばれることが多いです。

スポーツ時の手ぬぐいの役割

手ぬぐいのスポーツ時の活用方法をご紹介します。

・熱中症対策

夏場、野外での運動時に手ぬぐいを濡らして首に巻くだけで熱中症対策になります。

手ぬぐいは素材がとても軽いので、水を含んでも重くなりにくいです。

・汗拭きに手ぬぐい

登山や遠征のときなど、荷物が増えると負担ですよね。
手ぬぐいは軽く薄いので、タオルほどかさばらず、持ち運びに便利です。

・緊急時の応急処置に使える

手ぬぐいは、基本的に切りっぱなし(端がほつれている状態)なため、割いて使えば包帯としても活用できます。

登山などの際は、万が一骨折したさいも、割いて結んで長くすることで添え木を固定する包帯としても活躍します。

※手ぬぐいは医療品ではありません。あくまで緊急時の代替品としてご活用ください。
※使用の際はなるべく清潔な状態でご使用ください。

おすすめの製作方法

手ぬぐいには染めやプリント、生地の種類など選択できる事柄が多くあり迷われる方もいらっしゃいます。

今回は、スポーツタオルにおすすめの製作方法をご紹介します。

生地の長さは100cmがおすすめ

生地の長さは製作する会社によって若干違いますが、弊社では90cmが基本です。

剣道やスポーツの場面では頭に巻いたり首にかけたりしても使いやすいように長めの100cmでの製作がおすすめです。

染料・本染めでの製作がおすすめ

手ぬぐいの製作にはプリントと染めがあります。
スポーツ用での用途の場合は染料プリントもしくは本染めでの製作がおすすめです。

染料プリント本染めの場合、顔料と違いインクが生地の奥まで浸透します。

そのため吸水性や肌ざわりも良いものとなっております。

まとめ

今回はスポーツ手ぬぐいについて解説してきました。
スポーツの練習のときなどに活躍するものといえばタオルが定番ですが、手ぬぐいも立派に活躍してくれるアイテムで人気のある商品です。

ご相談は無料です!
LINEでやり取りもできますので、ぜひお気軽にご相談くだい!

LINEでやり取りできます

神野織物ではお電話、メール以外にLINEでもお問い合わせが可能です。友達追加してお気軽にご相談ください。

友だち追加

0120-941-011営業:9時~18時(土日祝除く)

メールでのお見積り・お問い合わせはこちらから

 

●手ぬぐいチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCIC-7hXfbh-MdNmaaVf3u8w
 
オリジナル手ぬぐい制作専門 神野織物(株)
住所:大阪府吹田市片山町4-33-40
 
私たちは、オリジナル手ぬぐい制作専門 業界初【ISO9001品質】取得の商社です!
創業115年の経験をもとに 全国106件の協力工場から あなたが作りたいオリジナル手ぬぐいの、デザインに合った最適な作成方法をプロの視点から親切・丁寧にアドバイスし、製作出来る会社です。