【 記事抜粋 】
面の下に装着する手ぬぐい。通常は道場や剣友会、剣道部などの団体で揃えて作るものであり、大会や昇段の記念品として作ることもあるだろう。そのデザインや文字を、読者の皆さんはどうやって決めているのだろうか。
大阪府吹田市にある神野織物株式会社は明治32年創業という長い歴史をもち、数多くの面手ぬぐいの注文に応えてきた。手ぬぐいのほかタオル、風呂敷、バンダナなどのオリジナル綿製品を取り扱う卸売り問屋である。〈・・・掲載ページ冒頭より〉
ノベルティグッズやDM・メール・WEB販促サービス・印刷会社など、約300社が出展する販促業界日本最大の商談専門展「第8回 販促 EXPO」が東京ビッグサイト西ホールにて開催。弊社オリジナルの本染め手ぬぐいやフルカラー手ぬぐい、プリント手ぬぐい等を出展しました。
大変ご好評いただき、弊社のブースにもたくさんの方々にお越し頂きました。ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。
オリジナル手ぬぐい・タオルは、完成するまで実際の枚数が確定せず、弊社で発生する金額も生産終了後となっておりますため、出荷日が4月以降の場合は8%の対応とさせていただいております。なお、制作はお客様の希望納品日にもとづいて進行しておりますので、基本的には当初にいただきました納品日より早くお渡しすることができませんので、前倒し納品などの対応は難しいことをご了承くださいませ。
【 記事抜粋 】
剣道に欠かせない手ぬぐいには、必ずといっていいぐらい何かしらの文字が記されている。
試合前に「平常心」の文字を見て気持ちを鎮めるもよし、「勇猛心」の文字を見て気持ちを奮い立たせるもよし、手ぬぐいの文字は剣士たちのちからになる。
そんな剣道人の必須アイテムについて、もっと知っておきたい。大阪吹田市の神野織物(株)を訪ねると、代表取締役の神野哲郎さんが剣道の手ぬぐいについていろいろ語ってくれた。〈・・・掲載ページ冒頭より〉
弊社取扱いの手ぬぐいはもちろん、タオルやリストバンドなどの製品を身近に見ていただけます。お近くの方はぜひお立ち寄り下さい。
また、通常は大阪府東大阪市荒本北1-4-17にあります「ものづくりビジネスセンター大阪(mobio)常設展示場1F」でも一部ご覧いただけます。(ブースNO.1-046)
約300社のメーカーや卸、商社、印刷関連企業が出展し、62,000人以上の企業の販促担当者、広告代理店、百貨店外商部、販促品卸業者が来場する販売促進ツールの国内最大の見本市「プレミアムインセンティブショー」にオリジナルタオルやオリジナル手ぬぐいなどを出展。
プレミアムインセンティブショーに参加した時の動画、画像などはコチラからご覧いただけます。