from 神野哲郎
普通に歩いていて コケてから早 一ヶ月
前回 個人のフェイスブックでお伝えしたとおりですが お友達になってない人はナンノコッチャなので その時の状況をバクっとお話しします。
それは8月の頭 朝あから天気もよく朝としてはまあまあの気分で 自宅から出て行った時のことです。
いつものように、いつものとおりに、いつもの道を、いつものスピードで歩いていた時のこと。
あっ そうや 今度の土曜日 遊びに行かなあかんから天気予報を見て なんて携帯をいじって歩いていんですが 突然目の前が真っ黒になり 腕に激痛が・・・
そう 50歳にもなってコケてしまったのです。
道の横にある側溝に足を踏み外して、そのまま木が倒れるように何の引っ掛かりもなく 腕をその側溝の角のところに、しこたま打ち付けて倒れたのです。
本当なら、腕から顔まで擦りむいて頭まで・・・ なんてことになりそうなのを何とか腕のみで耐えたのはいいのですが このようにえらいことになってしまいました。
で、なんでこんなところで こけたん????って思って よ~~くコケたところをみてみると なんと!! 昨日まで側溝にあった蓋がなくなっているのです。
そらこけるわな・・・ と 一人納得して なんとか会社に行ったのです。
それから約1っヶ月。 ねっ こんなに回復したのです。
それってすごくな~~い?ッて子供に言われたので
チョット自慢でご報告いたします!!
実際 その日の夕方には「かさぶた」が出来て その日の晩 お風呂に入るのは痛かったものの何の処置もせずほったらかし。消毒もせず 包帯も巻かずで居たのです。
そのままで3日目にはゴルフ。
で、気がついたら「かさぶた」もとれてきれいなもんです。
でもチョット跡が残る程度。
ここで教訓!!
怪我をしても処置はするなってことです。
砂が付いていたので、駅のトイレで水で流して手ぬぐいで腕をおさえて血を止めた程度 そのままほったらかし・・これが良かったようです。
やっとここで手ぬぐいが出てきましたが、この時は重宝しました。
傷口を押さえて血を止めたり、洗った後も綺麗に拭き取れます。
擦り傷には手ぬぐいはバッチリ役に立ちました。
思わず実験できてしまったというお話です。
てぬぐいだから・・・ではなくほんと実用的にオリジナルの手ぬぐいを使って下さい。
手ぬぐいは実用品です。
いつも使い方でお伝えしているように、もっとひどくなったら手ぬぐいをカットして使うことも出来ます。
ドンドン手ぬぐいの良さがわかってきますよ
災害時にはバッチリ役に立ちますので 一枚はリュックに入れておいて下さいね♪
PS もし手ぬぐい作りたいな~~ってお思いの時は
フリーダイヤル(0120-941-011)までお電話いただくか Webサイトからお問い合わせください