from 神野哲郎
夏というのはほんま活気のある季節ですねー。
わたしも、一番好きなのは夏で「アッツイな~」って言いながら山や川をウロウロするのが大好きです(笑)
ここ数年は「猛暑」とか「豪雨」という悪いイメージもありますが、それでも夏には各地でイベントが目白押しです。
一般的なところでは海開き、山開き。
特に海はこの時期しか泳げませんし、海の家もこの時期しかやってません(笑)
なのでスイカ割りもこの時期にしか出来ないんですよね。
そして花火大会。
あれ、よく考えてみたら別に夏にやんなくてもいいと思いますが、夏の夜空に大きく開く花火を見ながらかき氷やビールを口にする、なんかそれだけでも暑さが吹き飛びそうですね。
そして、ちょっとマニアックなイベントとしては三重県鈴鹿サーキットで行われる8時間耐久レースが有名です。
あれ、バイクのことそんなに好きじゃない人も参加していると言いますから、ある意味定番の行事ですよね。
そしてここ数年で特に目につくようになったのが野外音楽祭。
いわゆる「フェス」と呼ばれるものです。
代表的なところでは、富士ロックフェスティバルがありますね。
他にも東京と大阪で同時開催されるサマーソニックも有名です。
町おこしとしてやっているケースも増えていて、関西の方でいうと、琵琶湖畔で開催されるイナズマロックがあります。
フェスのいいところはライブハウスやイベントホールのような閉塞空間でなく野外という解放感満載のフィールドで好きなアーティストの音楽で盛り上がるところがいいんですよね。
それとフェスはたくさんのアーティストが出ますから、ごひいき以外のアーティストとの出会いも期待できます。
そしてフェスを盛り上げるグッズとしてはオリジナルプリントのマフラータオルとリストバンドですよね。
フェス会場では一目で「誰のファン」とわかるくらい、アーティストのロゴがプリントされたマフラータオルを首にかけ、リストバンドをした人をたくさん見かけることが出来ます。
特にフェスは毎年違うデザインが作られますから、コレクションとして楽しむ人も多いようです。
夏フェスはやはり暑さとの戦いです。
マフラータオルは日よけになったり、汗を拭いたり、あるいは水に浸して固く絞ればおしぼりの代わりにもなります。
この頃は頭からかぶるポンチョタイプのタオルがあって日除け用に肩までスッポリ被るタイプのタオルも販売されています。
タオルは今やライブ中に振り回すものというイメージがありますが、ちゃんとタオルとしても機能しますので、このように振り回すようと暑さ対策用の2つあるといいかもしれません。
今年夏フェスにいかれる方は、夏対策用のタオルとマフラータオルを手にしてくださいね。
PS このフード付きの日除け用のタオルもオリジナルで作ることも出来ます。
100 枚から作れますのでぜひお問い合わせください。
フリーダイヤル 0120-941-011