from 神野哲郎
こんにちは!神野です。
今日も昨日に引き続き動画できになることをお伝えします。オリジナルタオルの作り方ですがやはり気になることはたくさんあります。
今日は3ッツだけですが これからず~~っと話していきますね
◯マフラータオルをオリジナルで作る時の出来上がりの不安解消法
マフラータオルをオリジナルで作る時 出来上がりの不安はつきものです。
この解消方法は・・・ やはりサンプルを作ることをお勧めします。神野織物では、色校正のサンプルをお作りしてから本生産にとりかかることも多いです。柄の変更は出来ませんが色の変更はこのサンプルの時点では大丈夫です。
その分納期が掛かりますがお気軽にお問い合わせ下さい。
◯バスタオルをオリジナルで作る時のおすすめの作り方
バスタオルのオリジナルも時々お問い合わせいただくことが有ります。用途にもよりますが この場合はやはり染料のプリントをお勧めします。
大きなバスタオルでは、染料プリントのほうが水分の吸いもよくゴワゴワしませんので貰った方も喜ばれると思います。
◯オリジナルタオルをフェイスタオルで作る時の生地の大きさ
オリジナルタオルの生地の大きさは、大体の大きさは決まっています。
フェイスタオルでは、約33センチ×80センチ位が一般的ですが既成品に後からプリントすることもあります。この場合は若干大きくなります。長さが約85センチ程度のタオルが多くなります。