「名入れタオル」というタオルのこと、ご存知ですか?
よくお店の開店祝などで配られる、そのお店や会社名が印刷されたタオルのことです。
昔よくガソリンスタンドなんかでもらうことが多かったのですが、我が家の洗面所にもよく 「○○石油」とか書いてある白いタオルがぶら下がっていた記憶があります。
あの名入れタオルなのですが、販促品としてはとても重宝されていて、いまだにニーズの多いシロモノです。
ところでみなさん、あの「名入れタオル」についてどういうイメージをもたれてますか?
大抵の場合は、「すぐにボロボロになる」「糸がほつれてくる」「なんだかごわごわな感じ」
といったどちらかというとマイナスのイメージが多いのではないでしょうか?
「名入れタオル=粗悪品」というイメージを持っている人も少なくはないと思うのですが、
これは名入れタオルがいわゆる販促品として無料で配布されるという性質上、起こりうることなのです。
名入れタオルは開店祝いやごあいさつがわりにお客様にお渡しすることがほとんどだと思いますが、基本的に無料でお渡しするものというのが一般的です。
つまり販売促進グッズになるわけですから、出来ればコストカットをしたい。
そのため「出来るだけ安いところで作りたい」ということになり、その結果中国産のタオルを扱う業者に頼むということになります。
中国産のタオルは確かにコスト的には安価なのですが、糸の打ち込み密度の甘いものが多く、洗濯すると型崩れやホコリが出易く、糸抜けも多くなるため劣化が激しいのです。
コストの代償が、品質と耐久性に現れてしまうわけなんですね。
神野織物では、やはり名入れタオルも良いもので長く使えるものをお届けしたいと考えており、
名入れタオルの生地には一般的な厚みである「日本製200匁ソフトタオル」と「日本製200匁ソフトカラータオル」を主に使っています。
神野織物では、名入れタオルを作る場合「泉州タオル」を使用しており 日本製の泉州タオルとしての品質(吸水性とソフトな肌触りの良さ、そして耐久性を持ちそなえた)とても実用的なタオルに仕上がります。
泉州のタオルは今治のタオルに比べて、後晒しでタオルを作るため製造工程上原価が安く、実用的なタオルが多いので今治のタオルに比べタオルとして使いやすいという特長があります。
もちろん、コストを優先される場合は、ベトナム・中国産を使うことも可能ですし、こちらも当社が厳選した、安心できるメーカーのものを使わせていただいております。