from 吹田の事務所
パソコンのキーボードがとっても苦手な55歳の私は、
「あれ~~ ひょっとしたら喋った方が\楽ちゃうか~~」
って 気がついたのが先月終わり。
それなら動画で説明したほうがはやいやん!って思いつきここしばらく 動画をYOUTUBEにアップしておりました。
やっぱり・・・楽勝です!しゃべるほうがニュアンスが伝わりやすくって困ってられるお客さんにはバッチリみたいです。
こんな感じでアップしています。内容と一緒に動画をアップしていきます。
ライブタオルをオリジナルで高品質に作るには?
ライブタオルをオリジナルで作るには?ですが、予算と制作枚数との兼ね合いで価格は変わってきますが 一番いいタオルは染料プリントとなります。顔料プリントではデザインをハッキリと出すことは出来ますが手触りが若干ゴワゴワしています。吸水性は染料プリントにはかないません。
コンサートタオルをオリジナルで作る業者の選び方
コンサートで売られているタオルの大半は、プリントのタオルとなります。これは製造日数が比較的少なくて出来上がるから・・ということが有ります。プリントは大体2週間程度で可能ですがジャガードでは約30日は必要となります。この辺りが選ばれる理由うです。この辺りは神野織物までご連絡いただきましたら一番いい方法を提案いたします。
物販用タオルの高品質なマフラータオルで作るには?
物販用タオルを高品質なマフラータオルで作るには、業者の洗濯が大事となります。自社でプリントする工場の大半は顔料プリントがほとんどです。染料プリントは今治の工場でしか出来ないと思ったほうが間違いありません。高品質のタオルは今治産が殆どとなります。
どうです?
コッチのほうが説得力有るんじゃないかな?