オリジナル手ぬぐい制作 神野織物「和」日記

神野織物代表 神野哲郎のオリジナル手ぬぐいについて綴るブログ

もうひとつのウインタースポーツ


神野哲郎
オリジナルタオル オリジナル手ぬぐいの神野織物CEO

from 神野哲郎
吹田の事務所から

 

 

冬の季節になると、冬ならではのイベントの話が多くなります。
その中に「ウインタースポーツ」というジャンルがあります。
「冬の間しか出来ない」スポーツです。

 

 

スキーやスノーボード、スケートなどが代表的ですが、ボブスレーとか、カーリングとかもありますが、あまり一般的ではないですね~

 

 

スケートは屋内が多いと思いますから、やっぱりスキーとスノボが一番イメージしやすいですかね。
どちらも屋外メインですし、雪がないと出来ないので、やっぱりこの時期に限られてしまいます。

 

 

一方で、特にウインタースポーツということではないんだけど、やっぱりこの時期に注目されるスポーツがあります。

 

 

それはサッカーとラグビーです。
この2つには天皇杯という大きな大会があり、その決勝が1月初旬なのである意味「冬のスポーツ」という印象も濃かったりします。

 

 

スキー、スノボとサッカー、ラグビーの大きな違いは、スキー、スノボが誰でも割と気軽に出来るのに対し、サッカー、ラグビーに関していうと この時期に競技をしているのは、特定の人(予選とかを勝ち進んだ人)なので誰もが気軽にというわけではありません。

 

 

その代わり、サッカー、ラグビーには「応援」という参加の方法があります。
この「応援」のときに大いに役立っているが、オリジナルプリントが施されたマフラータオルです。
※やっと、本題です

 

 

マフラータオルは、スポーツタオルをマフラーと同じくらいの長さにしたもので、汗を拭くことよりも、首に巻く、肩にかけるなど「見せる」「楽しむ」といった要素が高くなっています。もちろん、首に巻くことである程度の保温性は得られますから、防寒具としての使い方もあります。

 

 

マフラータオルは多くの場合、自分が応援しているチームのロゴなどがプリントされています。これをお互いがもっていることにより、ファン同士の連帯感が高まり、応援にも熱が入ることになります。

 

 

基本的にオリジナルプリントのマフラータオルは、プロリーグのチームオフィシャルグッズだったりしますが、最近ではアマチュアチームも応援用のグッズとして使われることが多くなってきました。

 

 

プリント技術もかなり進化していますので、比較的ローコストや小ロットでの作成も可能な時代です。

 

 

「フィールドでがんばっている選手たちと一体感を持って応援したい」と考えているチームの方にはオススメアイテムです。

 

 

 

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