うちの子もこんな素敵な子になってほしいな〜 PART2


先日、実家に帰るときの電車内のことをお話します!
嬉しいことがたくさんあったので、
今回は2回に分けて書きます!!

 

…なんて言ってましたが、色々忙しくしていましてずーっと書けずにいました、
まさかのまさか楽しみに待っててくださる方がいらっしゃいましたら、申し訳ごさいませんでした!
(まっそんな貴重な方なんていないか!笑)

ここからが本題!
前回の実家へ帰る電車内のお話です。
小学生の社会科学習の帰りの子ども達ですが、
ちらちら我が子を見て、数人が「可愛いねぇ」
と話していました。
とりあえず我が子を可愛いと言ってくれるだけで、私の中でその子達は良い子ちゃん確定。笑
その内の1人の子が
「赤ちゃん触っても良いですか?」
と聞いてきてくれました。
うちの子も日頃から児童館に行っているお陰でお兄ちゃんお姉ちゃんが大好きです!
「ありがとう!全然良いよ?」
と話してる間に周りには何人もの子が集まってくれました。
みんなで代わる代わるタッチしたり、
いないいないばぁをして遊び相手をしてくれました。
みんなとは同じ駅で降りたのですが、バイバイの時も順番に「バイバ?イ!またね?!!」
と挨拶してくれて、おばちゃんそれだけで感動して涙が出そうです。(子どもを産んでから涙腺がゆるゆる笑)

 

帰りのスーパーで会った、小学生にも
「こんにちは。可愛いですね、何歳ですか?」
と丁寧に聞かれて、おばちゃん、また涙腺ゆるゆる。もうがばがば。「なんてことだ。まず知らない人にも挨拶が出来てるじゃん。それに加えて褒めた上での質問!?この子このまま大きくなったらもうただもんじゃないやん。この歳にしてもうモテテク装備してる…」

 

子どもを生むまでは街中で子どもを見てもただ「可愛い子だな?」としか思わなかったのですが、最近は子どもを通して小さい子からお年寄りまで関わることがとても多くなりました。
ベビーカー押してるだけで舌打ちされることも多々あるのですが笑、大半が素敵な出逢いで幸せだな?と日々感じます。(痩せないのはある意味これも幸せ太りなんじゃ…っていや、これはただの食べ過ぎか笑)